去る2025/11/16に開催された技術書典19のオフラインを振り返ります。
オンラインはまだ続いていますが、色々と思うところがあったので、書き散らします。
・メインが同人誌即売会でもハード・メカのモノがあるなら持って来た方が良い。
特に私の場合は初回本がタイトルと表紙の両面から何をやっているか分かりづらいので、実物を展示していた方が来訪者の方が分かり易くなると感じた。(荷物が多くなるから避けたくなるのだが。。。)
・見本本に見本のシールを貼る
見本の本の前に見本を示すカードを置いてはいたが、分かりづらいようで、見本か聞かれたことが複数回あったため、見本に直接見本を示すシールかカードを貼っておく必要があるだろう。もしかすると今回は同人誌即売ということで見本があることを前提の来訪者の方が多いから見本か聞いて下さったのかと思うと、今までのNTなどの展示会では見本であることを分かっておらずの方もいられた可能性が考えられる。
・値段設定の分かり易さ
今まではすべての本は500円だったが、今回の同人誌は無料頒布にしたため、作品による値段差が発生しましたので、「全部500円」が使えなくなりました。
また、皆様、電子版は無料を理解していただくことはあれど物理本も無料を会場では認識されていない方もおられたので、その告知方法を考える必要がありそうです。
まだオンラインは続いておりますが、取り急ぎ思いつくことはこんな感じです。
次回の技術書典20は4月とのことで、出れたらその時はよろしくお願いします。
また、皆様、電子版は無料を理解していただくことはあれど物理本も無料を会場では認識されていない方もおられたので、その告知方法を考える必要がありそうです。
まだオンラインは続いておりますが、取り急ぎ思いつくことはこんな感じです。
次回の技術書典20は4月とのことで、出れたらその時はよろしくお願いします。


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